
ビジネス文書検定1級の勉強法は?
過去問だけで合格できる?
ビジネス文書検定で出題される「ビジネス文書」とは、
ビジネスシーンでは必須の挨拶状、社内文書、議事録や稟議書など多岐に渡ります。
今回はビジネス文書検定1級を所持している筆者がおすすめの試験対策について紹介します。
ビジネス文書検定とは
ビジネス文書検定とは、「公益財団法人 実務技能検定協会」が主催する検定試験です。
文部科学省が後援しており、学生から社会人まで幅広い層に人気の検定です。
3級、2級、1級が年2回開催されており、試験形式は筆記試験です。
参考:ビジネス系検定 公式ホームページ https://jitsumu-kentei.jp/
おすすめ勉強法
筆記試験対策
おすすめテキスト
書店に行くと、たくさんの対策本がありますが、私のおすすめは、
「早稲田教育出版」が発行している公式の対策本シリーズ、この1択です。
●公式過去問題集
ビジネス文書検定 実問題集1・2級(早稲田教育出版)
●テキスト
ビジネス文書検定 受験ガイド1・2級(早稲田教育出版)
この2冊があれば試験をクリアできます。
学習方法
同じ「公益財団法人 実務技能検定協会」が開催する「秘書検定」「サービス接遇検定」の勉強法の記事を読んでくださった方もいるかと思うのですが、








この協会が開催する「ビジネス系検定」の勉強法の必勝パターンは、
とにかく公式過去問題集を解く!
です。
正直、「過去問集」で出題パターンを掴むことができれば、「テキスト」での勉強は補足程度でよい
ということをどちらの記事でも書いたのですが、
「ビジネス文書検定」は少し違います。
同協会が開催する秘書検定、サービス接遇検定と違うところ
ビジネス文書検定の出題範囲には、「校正記号を用いてビジネス文書を添削する」というようなものも含みます。
私は事務職の正社員として数社の経験があり、業界もいくつか経験していますが、
業務の中で校正記号を使ったことはなかったです。。。笑
校正記号などの出題項目の知識を、過去問のみでイチから蓄えるのは少し足りないため、
公式テキストの「受験ガイド」はかなり活用しました!
同協会が開催する秘書検定、サービス接遇検定と同じところ
ただ、基本的には過去問集をメインに勉強を進めてゆくということには変わりありません。
公益財団法人 実務技能検定協会が主催するサービス接遇検定やビジネス文書検定などのビジネス系検定を
いくつも受けていると分かるのですが、
基本的に、問題には決まったパターンがあります。
過去問集を数回分、じっくり丁寧に解いていけば、
「この問題、前の回でも出てきたな」というのが必ず分かってくるはずです。
- 過去問を数回分、じっくり丁寧に解く。
- 解答には解説が載っているので、間違った問題は解説をしっかり読んで理解する。
過去問を数回分解けば、パターンが分かってくるため、
1冊解ききることよりも、数回分をじっくり解くのが私はおすすめです。
ビジネス文書検定は 書く分量が多い!
ビジネス文書検定の試験問題では、「取締役会開催の通知状を作成しなさい。」など、
ビジネス文書を1つまるごと作成する課題などが出題されます。
何度も述べていますが、パターンがあるため、過去問をしっかり解いていればもちろん対応できますので、
学習する際は、
過去問やテキストを「読む」だけではなく、ノートに問題を解いてしっかり手を動かすのがおすすめです。
まとめ
事務職にとって、「ビジネス文書」は日々の仕事そのものとも言えるため、
ビジネス文書検定1級を所持しているということは転職活動の際にには大きなアピールとなります。
ビジネス文書検定1級合格のためのおすすめ勉強法をご紹介しました。






しっかり対策して、合格を勝ち取りましょう!



